2015年11月04日

何故、考え過ぎると行動できないのか?

おはようございます。
今朝も旭川は快晴です。
今日一日も穏やかな予報です。

さて、本日のお題は「行動力」についてです。

私は時々、こういう人と出会う事があります。
どんな人かといいますと、考え方がしっかりしていて、情緒的にも不安定ではないのにもかかわらず、行動力に欠ける人です。

一定レベル以上の「思考力」があり(モチベーションがある)、判断基準や価値基準も望ましいものである(ポジティヴ感情である)ような人です。
ですが、最後の「行動力」が欠けている状態にある人です。

どうして動けないのでしょうか?

行動できない人の多くは、通常、「思考力」の不足が原因、あるいは、「感情」の不安定さ、「価値基準」や「判断基準」が自分にとって望ましくないものを持ってしまっている事が原因です。

しかしながら、先ほどから述べているような人は、このパターンとは異なります。
思考力があり、感情も安定しており、基準もしっかりしているのですから。

実は、こういうタイプの人が「考え過ぎて動けなくなる」タイプなのです。
俗に言う「頭でっかち」というものでしょうか。

豊富な知識や経験も持ち合わせており、それらに対する思考も働く。
思考がうまく働くので、感情も安定する。
特に目立つトラウマも無い。
それなのに動けない。

このような人は、脳のエネルギー配分(バランス)が思考に偏り過ぎているのです。
つまり、思考にほぼ全ての脳エネルギーを使い果たしてしまっている為、行動するエネルギーが無くなっているのです。
考えているけど動けないのが、この原因によるものです。

最も効果的な対処法は、意識的に行動する事です。
イメージとしましては、今の30%増しの行動量に引き上げる感じです。
すると、思考のエネルギーが減少します。

思考エネルギー70%
行動エネルギー30%


これが理想の配分だと言われています。

ですから、あまり深く考え過ぎずに、ある程度考えたら動くのが良いと思います。
特に論理的思考力が高い人ほど、行動力に欠ける傾向にあります。
ロジカルシンキングもほどほどに・・・

by スタッフH
posted by スタッフ at 10:08| Comment(0) | 情報
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