2015年08月24日

精神力について

皆様、こんにちは。
今日の旭川はとても良いお天気に恵まれています。爽やかな秋といった感じです。

さて、本日のお題は「精神力」についてです。

皆さんは「精神力」というものについて、どのようなお考えをお持ちでしょうか?「あの人は本当に精神力がある」ですとか、「私は精神力が弱いから・・・」などのように、普段から使われている言葉ですが、果たして精神力とは一体何を意味するものなのでしょうか?

一般的に考えられているものとしましては、精神力を身に付ける為には苦労の経験を積み重ねたりしなければならないといったものです。確かに一見しますと、苦しみや悲しみなどの経験が多い人ほど精神力が高いようにも思えます。
ですが、反対に、苦労の経験が人一倍多いにもかかわらず、高い精神力が身に付いていないように思える人々が居る事も事実です。この事は何を意味しているのでしょうか?

精神力というものを深く考察してしまいますと、とてもこの場では書き切れない程の文量になってしまいますので、本日は一つに絞り込みたいと思います。

その一つとは、「精神力=思考力」というものです。つまり、精神力を身に付けたり鍛えたりする為には、苦労の経験だけでは不十分であり、そこから何を感じ取ったのか、あるいは、何を学び取ったのか、などといった「思考の働き」が欠かせないのです。そして、この思考の働きの事を「反省力」と言います。

このように、何か起きた出来事や物事の結果に対し、「もっと良くする為にはどうすれば良かったのか?」ですとか、「どのようにすればこんな結果にならずに済んだのだろうか?」などの思考を幾つも積み重ねた結果が、精神力となって身に付くものなのです。

ですから、急に精神力が高まる事はありません。多くの経験と思考という観点におきましては、ある一定の年数がどうしても必要となるでしょう。
出来事や物事に対する反省の積み重ねこそが、精神力を身に付ける最短の近道であると考えます。

本日は精神力についての一部のお話しでした。

by スタッフH
posted by スタッフ at 14:47| Comment(0) | 情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。