2015年08月21日

目に見えないモノを「見える化」する大切さ

皆様、こんにちは。
今日の旭川は少し暖かいですね。

さて、本日のお題は、「目に見えないモノを見える化する大切さ」です。
少し長いタイトルですが、お付き合い頂ければと思います。

例えば、皆さんが体調不良となってしまった場合、「風邪かな?」ですとか「胃炎かな?」などのように、その原因を自分なりに考えるでしょうが、それでも実際の原因は診察してみないと分からないと思います。

このように「目に見えない体調不良の原因」を医師によって「見える化」する事で人は安心し、治療する事が出来ます。

ところで、人が生きている中で目に見えるモノとは何があるでしょう?
例を挙げますと、お金(収入)、社会的地位、名誉、権力、家、車、ブランド品・・・
こういったモノが挙げられると思います。

では、反対に、目に見えないモノとは何でしょうか?
愛情、思いやり、感謝、寛容さ、直感、自制心、平等意識、信頼・・・
このようなモノが例として挙げられるでしょう。

先ほど挙げた「目に見えるモノ」は、見える化しなくても目に見えています。
人間は目に見えるモノに対して安心するように出来ていますので、多くの人が「目に見えるモノ」を追い求めがちです。それは、真っ暗なトンネルの中で不安になる事と同じです。

「目に見えるモノ」を追い求めること自体は悪い事でも何でもないと思いますが、大切なのはバランスだと思います。「目に見えるモノ」と「目に見えないモノ」の両方を大切にするバランスの意味です。

現代のように不景気が続いたり、社会環境などが変化してきますと、人は不安や恐怖から「目に見えるモノ」を強く追い求める傾向に陥ります。ですが、「目に見えるモノ」には体温というものが無い為、その無機質さによって人は心のバランスを乱してしまうのです。

反対に、愛情や思いやりのような「目に見えないモノ」には体温が存在します。「あの人は本当に温かい人だ」と言いますよね?愛情などが無い人に対しては「冷たい人だ」とも言います。
既にお中元の時期は終わりましたが、日頃からお世話になっている人に対する贈り物というのも、感謝という「目に見えないモノ」を「見える化」している行動だと思います。

人は日々の忙しさや余裕の無さのせいで、ついつい「目に見えるモノ」ばかりを大切にしてしまいがちですが、より良く生きる上で本当に大切なモノとは「目に見えない」ところに多く転がっているような気がするのです。

日々の健康も実は「目に見えないモノ」かもしれません。その「見えないモノ」に対する感謝の気持ちが薄れてしまった時に、もしかしたら体調不良という形で「目に見える」ようになっているのかもしれませんね?
一概には言えませんが、そんな気もするのです。

by スタッフH
posted by スタッフ at 12:34| Comment(0) | 情報
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